Keepfolio 使い方
旅券・免許証・口座などの番号と期限を、端末の中だけにまとめておくアプリです。
カードを作る
- ホームの下の「+」を押し、カテゴリーを選びます。カテゴリーごとにひな形が入っているので、空いている欄を埋めて保存します。
- 何も書かなかった欄は、保存すると消えます。
- 家族のパスポートなどは「+もう1つ」で同じ形の組を足し、1枚にまとめられます。
- 最初に出るカテゴリーは3つです。右上の「編集」か、設定の「新しいカードで選べるカテゴリー」で、メモを含めて16まで足せます。
ホーム
- カードの大きさと並びはアプリが自動で決めます。手で並べ替える操作はありません。
- よく使うカードは、カードを開いて「ピン留め」すると上に並びます。
- 下の虫眼鏡で検索できます。
見る・コピーする
- カードを押すと、中身が開きます。行の右のコピーの印を押すと、その行がコピーされます。
- 番号は空白や区切りを除いてコピーされます。
- コピーは行をまるごとコピーします。「口座番号」のような見出しを付けたいときは、見出しを別の行に書き、帯の「見出し」の印を付けてください。
- カードを長押しすると、すぐに編集画面が開きます。
大きく見せる
開いたカードの行を長押しすると、横向きの全画面に大きく表示されます。窓口で番号を見せるときや、電話で読み上げるときに使えます。数字は3〜4桁ごとに区切られ、押した塊に印が付きます。
保護
- 編集画面で行を書いているとき、キーボードの上の帯の「保護」を付けると、その行は点で伏せて表示されます。
- 見るときは「Face ID で表示」を押します。一度通ると、そのカードの中だけ60秒は聞かずに見られます。
- 保護した行をコピーすると、この iPhone の中だけに置かれ、60秒で消えます。
- 画面を収録している間と、アプリを切り替える画面では、中身を隠します。
- iPhone にパスコードが無いと、保護した行は開けません。
期限とアイコンの数字
- 期限の行は、残り期間を横棒と「あと○か月」で表示します。近づくとオレンジ、切れると赤になります。
- 期限が近いもの・当日・切れたものの数を、アプリのアイコンに数字で出します。音やバナーは出しません。
- 知らせ始める時期は、期限の行ごとに変えられます。「知らせない」を選んだ行は数字に入りません。
- 月までしか書かれていない期限(カードの有効期限など)は、その月の末日で数えます。
電話番号
- 電話番号は数字だけ打てば、区切りが自動で入ります。+から打てばその国の番号になります。
- 開いたカードの受話器のボタンで電話をかけられます。設定の「受話器のボタン」を「番号をコピー」に切り替えると、国番号付きの番号をコピーします。
添付
- 編集画面の「添付」から、PDF・写真・書類のスキャンを付けられます。1つ20MBまでです。
- メールや Safari の共有から Keepfolio を選んで、カードに入れることもできます。
- 添付ごとに「保護」を付けられます。保護した添付は、開くときに Face ID を求めます。
検索に出るもの
カードのタイトル・見出し・行の文字、添付のファイル名、保護していない PDF の中の文字で検索できます。保護した行と保護した添付の中身は、検索に出ません。
書き出す・読み込む
- 設定の「書き出す」で、すべてのカードを1つのファイルにして、パスワードで鍵を掛けます。パスワードを忘れると読み込めません。
- 「読み込む」は、いまのカードを消さずに足します。同じカードがすでにあれば足しません。
入れないでほしいもの
パスワード、クレジットカードのセキュリティコード、暗証番号は、iPhone のパスワードアプリなどの専用の仕組みで管理することをおすすめします。